ここではフランス旅行した際の時差ボケについて書きます。
ちなみに、最初にイギリスへ行ったあとにフランスへ行きましたので、
その辺も踏まえて書きますので参考にしてくださいね♪
時差ボケの症状
かなりツライ
イギリス旅行編でも時差ボケの症状のつらさを書いておりますので、一度見てみて下さい。
時差ボケの症状は、なめると痛い目にあいます。
常に頭痛と吐き気が少しあってフラフラする感覚ですからね。。
時差ボケの解消
時差ボケの解消は、一日1時間ずつと言われています。
イギリスと日本の時間差は9時間なので、
単純計算で時差ボケの解消は9日間掛かるんですね。
で、実際はどうだったかというとイギリスに到着して
2日目くらいから時差ボケが解消し始めましたが完全には解消しませんでした。。
フランスに来たのは、イギリスについてから4日目のことでしたが、
まだ微妙に時差ボケのような感覚が残っていたのでつらかったです。
フランス初日では、結構高級なレストランへ行ったのですが、
時差ボケで気分が悪かったのですべて完食することができなかったんですから。。
実はおいしいのかもしれないけど、時差ボケでそれどころじゃなかったんですよね・・・。
非常にもったいないことをしました。
このように
『時差ボケなんて自分はならん!』
なんて思っているなら気をつけてください。
かなり。かな~りつらいですよ笑
絶対に↓のようなアイテムを使ったりして時差ボケ対策するべきです。
上のアイテムに加えてフライト中は、あまり寝ないようにするなどの
時差ボケ対策を勉強しておかないとかなり痛い目をみることになります。
せっかく旅行に来たのに気分が悪くて楽しくない・・・なんてこともありえますからね。
気をつけましょう^^