イギリス旅行に限らず海外旅行することで気になることの一つが『時差ボケ』だと思います。
私達がイギリス旅行で体験した時差ボケの症状について書いておきますので、
参考にして下さいね♪
時差ボケの症状とは?
イギリスと日本の時差
イギリスと日本の時差は9時間です。
イギリスの現在時間を算出するには、
『日本時間 - 9時間』
としてください。
時差ボケの症状
私達は、
『時差ボケ?どうせそんなにしんどくないんでしょ?』
っていう感じで時差ボケをなめてました笑
ところがどっこい、時差ボケの症状はかなりきつかったです。
イギリスのロンドン・ヒースロー空港に着いてから、
現地従業員のHISのガイドさんにホテルまで車でおくってもらうのですが、
これがやばかった。。。
今、思い出してもつらいですorz
その車内でイギリス旅行での注意事項など紙を見せられながら説明されたんですが、
時差ボケの症状で頭痛と吐き気を催しているので、もう寸前まで来てました。。
こちらが
『時差ボケで気分が悪いので、ちゃんと聞けるか分からないです』
と言っているにも関わらず延々と説明を続けられましたからね笑
この時は、ちょっとイラっとしました。
そしてホテルに着いてチェックインしたあと、
そのままベッドに寝転んで休憩していたら就寝。
おやすみなさいとなりました。
時差ボケの解消
私達は、特に時差ボケのことについて勉強していって無かったので、
時差ボケの解消は日にち薬で何とかしました笑
ロンドンについてから二日目くらいから
少しずつですが時差ボケは解消したかなと思います。
イギリスに着いた最初の時差ボケはこんな感じですね。
総じて言えることは、
『時差ボケの症状は相当ツライ』
でした笑
ホントに時差ボケは、なめちゃダメですよ。
できることなら↓のような商品を事前に用意しておいて、しっかりと対策することをおススメします。
これからイギリス旅行に限らず海外旅行される方は、
時差ボケには注意しておいてくださいね!